- atone、みんなの銀行など後払いアプリには信用情報の照会なしで利用できるものも多い
- バンドルカードやPaidyのように審査によって利用額が決定される後払いアプリもある
- 社内ブラックや申込ブラックが原因で審査落ちになることもある
- 無理のない範囲での利用と計画的な返済が重要
「欲しいものがあるのに手持ちのお金がない…」
「審査なしで利用できる便利なサービス、アプリはないかな?」
手持ちのお金はないけど、クレジットカードも使いたくない。
そんなときに、審査や本人確認なしで後払いが可能なサービスやアプリがあれば、便利なこと間違いないでしょう。
しかし、結論からお伝えしておくと、「完全審査なし」で利用できて、購入の後に請求される(非チャージ型)後払いアプリはありませんでした。
ただし、CIC(信用情報)を照会せずに自社の独自基準で審査を行うアプリや、携帯料金合算型のサービスであれば、審査が不安な方でも利用できる可能性があります。
本記事では、とくに以下の5つをおすすめの後払いアプリ・サービスとして詳しく紹介します。
本記事では、後払い系のアプリやサービスを「チャージ型」「非チャージ型」「キャリア決済型」「クレジットカード型」「独自・プラットフォーム連携型」と分類しています。
これらの分類に関しては、「後払いアプリは審査・チャージ方法で選ぶ!ブラックでも審査なしで使えるのは2つのタイプ」で詳しく解説しているので、そちらを参考にしてください。
また、先ほど挙げた5つの後払いアプリ・サービスを「おすすめ」と判断するために、それらを含めた37種類のアプリやサービスを実際に比較しています。
今回紹介するには至らなかった残りのアプリ・サービスに関しても、特徴などを以下の表にまとめておきますので、アプリやサービス選びの参考にしてみてくださいね。
| サービス名 | 限度額 | 支払期限 | 特徴・備考 |
|---|---|---|---|
| バンドル カード ポチっとチャージ | 3,000円~50,000円 | チャージした月の翌月末 | 審査が早く、 誰でも作りやすいVisaプリペイド |
| Kyash イマすぐ入金 | 3,000円~50,000円 | 入金した月の翌月末 | 送金機能やポイント還元機能が 充実 |
| Vプリカ | 3,000円~20,000円 | チャージした月の翌月末 | ネット専用Visaプリペイド (コンビニ等で購入可) |
| ワンバンク | 3,000円~50,000円 | チャージした月の翌月末 | 家計簿が自動で 作成されるので管理が楽 |
| BANKIT スマート クレカ | ~50万円 | 毎月27日 (土日祝日の場合は翌営業日) | 新生銀行グループが提供。 キャッシング機能もあり |
| ultra pay ミライバライ | 3,000円~50,000円 | 利用日の属する月の翌月末日 | AGペイメントサービス株式会社が提供 |
| ララPayプラス | 10,000円~50,000円 | 利用した翌月の指定日まで | きらぼし銀行系。 「前給」機能と連携可能 |
| Vマネー | 3,000円~29,000円 | 翌月27日 | Tポイント(Vポイント)連携 の電子マネー |
| セルペイ | 3,000円~50,000円 | 利用した月の翌月末 | 余った外貨や不用品買取額 をチャージ可能 |
| VALUECA | ~50,000円 | チャージした月の翌月末 | 独自Pay発行システム (主に店舗・企業向け) |
※本記事に掲載している価格はすべて税込です。(ローンシミュレーション等を除く)
後払いアプリは審査・チャージ方法で選ぶ!ブラックでも審査なしで使えるのは2つのタイプ
後払いアプリは、「チャージ型」「非チャージ型」「キャリア決済型」「クレジットカード型」「独自・プラットフォーム連携型」に大きく分類できます。
これらのタイプの中で、「チャージ型」と「キャリア決済型」は、クレジットカードと同じように使うことが可能です。
そのため、クレジットカードを作れないだけで手元に現金があり、クレジットカードのような形で支払いをしたいのであれば、「チャージ型」もしくは「キャリア決済型」のアプリを利用するとよいでしょう。
なお、サービスによっては、チャージ型機能と非チャージ型機能の両方を提供している場合もあります。
チャージ型機能は審査なしで利用できますが、非チャージ型機能を使う場合は基本的に審査が必要です。
ただし、審査方法はサービスによって異なり、CICやJICCといった信用情報機関に登録されている情報を照会せずに、独自審査を行うところもあります。
独自審査に関しては、次の見出しで詳しく解説します。
アプリのタイプや審査方法を踏まえたおすすめのアプリを知りたい方は、「後払いアプリおすすめ5社を目的別に厳選!37社を徹底調査した結果」をご覧ください。
なぜクレカに落ちても「後払いアプリ」なら審査に通る可能性があるのか?
結論から申し上げると、クレジットカードの審査に通過できない方でも、非チャージ型の後払いアプリを利用できる可能性は十分あります。
クレジットカードを発行する際は、CICやJICCといった信用情報機関に登録されている情報を必ず照会します。
過去にローン等の返済を延滞した経験があり、信用情報にネガティブな情報が登録されている方は、信用情報を照会された時点でアウトなので、クレジットカードは発行できません。
しかし、後払いアプリの審査では、信用情報を照会しないケースも多々あります。
では、サービスによる審査の内容や通過難易度の目安を一緒に見てみましょう。
| 審査難易度 | 審査内容 | サービスの例 |
|---|---|---|
| 高 | CICやJICCなどの信用情報照会 | クレジットカードカードローン |
| 中 | 信用情報よりも現在の行動データや 収入を重視するなど、独自の内容 | 非チャージ型の後払いアプリ |
| 低 | スマホ料金の支払い実績を参照 | キャリア決済型の後払いアプリ |
上記の通り、チャージをしない後払いサービスでは割賦販売法および、各社のリスク管理のために審査(与信判断)が行われます。もしもブラックだったとしても、信用情報を見ないのであれば審査には関係ありません。
クレジットカードの審査に落ちた経験がある方は、「どうせ後払いアプリの審査もダメだろう」と考えてしまいがち。
でも、クレジットカード発行の審査と後払いアプリの利用枠に関する審査は、似ているようで全然違うのです。
後払いアプリおすすめ5社を目的別に厳選!37社を徹底調査した結果
「後払いアプリは審査・チャージ方法で選ぶ!ブラックでも審査なしで使えるのは2つのタイプ」でも触れたように、審査なしでクレジットカードのように使えるサービスは、「チャージ型」と「キャリア決済型」の2種類の後払いアプリです。
そこで、「チャージ型」と「キャリア決済型」の後払いアプリを中心に37種類のアプリ・サービスを徹底調査し、目的別におすすめのアプリを厳選しました。
なお、今手元にお金がない方でも使える「非チャージ型」機能は、上記のアプリすべてで利用できます。これらの利用方法含め、5つのアプリの特徴について以下で詳しく紹介します。
atone|Paidy(ペイディ)に似たアプリ
後払いの手段として多くの方が利用しているアプリ「Paidy(ペイディ)」。もし、Paidyと使い方が似ているアプリを探しているなら、おすすめなのが「atone」です。
Paidyとatoneの特徴を、以下に表でまとめました。
| Paidy | atone | |
|---|---|---|
| 利用方法 | 1.ネットショップ等で支払い方法として選択 2.認証コードを入力して商品を購入 3.支払期日までに支払い | 1.ネットショップ等で支払い方法として選択 2.認証コードを入力して商品を購入 3.支払期日までに支払い |
| 支払い期日 | 翌月27日 | コンビニ払い・ATMでの振込・ 電子バーコードでの支払い:翌月10日 口座振替:翌月27日 |
| 非チャージ型 機能の有無 | 有 | 有 |
| 審査の有無・ 仕組み | メールアドレスとスマホの 電話番号で行われる 高額利用の場合は信用情報機関の 情報が照会される可能性あり | メールアドレスとスマホの 電話番号で行われる NP後払いの利用実績や 現在の利用状況も確認される |
| チャージ方法 | チャージなし | チャージなし |
| 手数料 | 口座振替:無料 銀行振込:金融機関により異なる コンビニ払い:支払い金額により異なる※ | 口座振替:99円 それ以外:209円 |
※参考:ペイディ
支払い期日や審査方法に多少の違いがあるだけで、Paidyとatoneはとても似ています。
Paidyを使ったことがあれば同じように使えるので、今Paidyやバンドルカードのポチっとチャージが使えない方はatoneを使ってみてください。
なお、atoneを提供している株式会社ネットプロテクションズは、NP後払いという後払いサービスも提供しています。
2つのサービスに関する情報は社内で共有されるため、NP後払いで支払いを延滞したことがあると、atoneの審査に落ちる可能性が高いです。
NP後払いで問題を起こしたことがある方は、後述する後払いアプリやサービスを検討するのが賢明です。
\ バンドルカードにも似てる /
公式サイト:https://atone.be/
ワンバンク(旧B/43)|審査なしですぐに使えるアプリ
信用情報の照会の審査なしで利用できる後払いアプリとしておすすめなのは、ワンバンクです。
ブラックでも使える可能性があるアプリです。
厳密にいうとまったく審査が行われないわけではなく、利用実績を照会する形での独自審査が行われます。
たとえば、過去にワンバンクを利用して未払いがあったり支払いが遅れたりしたことがあった場合、審査落ちになりやすいです。
ワンバンクの利用が初めてであれば、比較的気軽に利用できるでしょう。
\ 家計簿アプリとセットで使える /
公式サイト:https://onebank.jp/
バンドルカード|本人確認なしですぐに使えるアプリ
必要最小限の手続きだけすればすぐに使えることを重視したい方におすすめなのは、バンドルカードです。
バンドルカードは、アプリをダウンロードして生年月日や電話番号を入力するだけで使えるようになるので、本人確認が必要ありません。
ただ、バンドルカードの「ポチっとチャージ」という後払いでのチャージ方法を使う場合は、年齢確認が必要です。
本人確認なしですべての機能を利用できるわけではないことは、念頭に置いておきましょう。
後払いチャージで本人確認が入ったとしても比較的すぐ使えるので、
「閉店間際に欲しい商品を見つけた」
「ガチャの更新時間直前だけどあと20連引けるだけの石を買いたい」
などの場面で重宝するでしょう。
\ 本人確認なしですぐチャージ /
公式サイト:https://vandle.jp/
みんなの銀行|好きなタイミングで返済できるアプリ
決められた支払い期日までに支払いを行うのではなく、お金があるタイミングで返済を行いたい方におすすめなのが、みんなの銀行です。
みんなの銀行では「カバー」という機能があります。残高がなくても利息なしで最大5万円まで立て替えてくれるので、実質後払い機能として使えます。
カバーを利用するためには月額利用料600円のプレミアムサービスを契約する必要がありますが、そのプランさえ契約中であれば、返済期限もないので、いつでも好きなタイミングで返済できるのも魅力です。
参考までに、アイフルなどの
大手消費者金融で5万円借りた時の利息は
月約740円。
プレミアムサービス、思ったよりお得ですね!
\ 有料オプションのカバーは利息なし /
BANKIT|10万以上!利用枠(金額)が大きいアプリ
後払い可能な金額はアプリによってまちまちですが、10万円を超える高額な支払いをしたいケースだと、支払限度額の関係で候補から外れてしまうアプリも多くあります。
利用枠が大きいアプリをお探しの方におすすめなのは、BANKITです。
BANKITの特徴を、以下に表でまとめました。
| BANKITの概要 | |
|---|---|
| 利用方法 | 1.スマホで申し込み 2.必要な金額をチャージして支払いに利用 3.支払期日までに支払い |
| 支払い期日 | 毎月27日 (土日祝日の場合は翌営業日) |
| 非チャージ型 機能の有無 | 有 |
| 審査の有無・ 仕組み | 信用情報機関の情報を 照会する形で行われる |
| チャージ方法 | 1回払い・分割払い |
必要な金額が5万円までなら、上で紹介したatone、ワンバンク、バンドルカード、みんなの銀行で問題ありません。
5~10万円ならこれらのアプリでは支払えないので、d払いやソフトバンクカードといったスマホのキャリア決済を使うのがおすすめ。
それ以上の金額で利用したい場合は、最大50万円までの支払いが可能なBANKITを利用するとよいでしょう。
BANKITの審査では信用情報機関の情報が照会されますが、信用情報がブラックではなく定期的な収入がある方であれば、審査通過は決して難しくはありません。
\ 最大50万円まで対応 /
なお、その場合、BANKITを利用するのではなくカードローンを契約するという選択肢も考えられます。
大手消費者金融を利用すれば、申し込んだその日のうちにお金を借りられることも多いですし、利用するのが初めてであれば無利息期間を利用できるケースが多いです。
たとえば、大手消費者金融の一社であるアイフルなら、申し込んでから最短18分※でお金を借りることができますし、30日間の無利息期間も利用できます。
※お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
大地真央さんの広告を目にすることも多いと思いますので、安心して利用できるのも、利用者にとって選びやすいポイントといえるでしょう。
\ 在籍確認なし99.1% /
公式サイト:https://www.aiful.co.jp/
後払いアプリの審査落ち&利用停止になる3つの理由と対策
後払いアプリはブラックの方でも利用できる可能性がありますが、審査に落ちてしまう場合もあります。
また、これまで使えていた後払いアプリが、利用停止になってしまうこともあります。
後払いアプリの審査に落ちたり、利用停止になったりする場合に考えられるのは、以下のような理由です。
- 審査落ち理由1|過去の未払い履歴の社内共有(社内ブラック)
- 審査落ち理由2|短期間の多重申し込み(申込ブラック)
- 利用停止の理由|後払いアプリを使って現金化
それぞれの理由および対策について、以下で詳しく解説します。
審査落ち理由1|過去の未払い履歴の社内共有(社内ブラック)
過去に返済や支払いを延滞した経験がある場合、その履歴が社内で共有されて「社内ブラック」という状態になっていると、審査落ちになる可能性が高いです。
この説明を聞いて、「過去の延滞といっても、このアプリやサービスを使うのは初めてだけど?」と思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、後払いアプリやサービスを提供している会社の中には、他の金融サービスを提供している会社と同じグループに属しているところもあります。
たとえば、ミライバライを提供しているAGペイメントサービス株式会社は、アイフルグループに属する会社です。
過去にアイフルで返済を滞納したことがあると、その情報はAGペイメントサービス株式会社に共有されている可能性が高いです。
参考:AGペイメントサービス
つまり、ミライバライの審査時にアイフルの返済が遅れた情報を照会され、審査落ちになるというわけです。
似たようなことはキャリア決済型の後払いアプリにも当てはまり、スマホ代の支払いが遅れると、サービスの利用に影響が出る可能性があります。
筆者は普段の生活でd払いを利用していますが、つい先日引き落とし用の口座にお金を入れるのを忘れていて、引き落としができなかったことがありました。
それまでは私の支払限度額は10万円でした。
しかし、引き落としが遅れた翌月、ドコモから「今月のd払いの支払い限度額を5万円にする」と連絡が来ました。
引き落としが遅れたのは1回だけだったので、
翌月からは限度額が10万円に戻りましたが、5万円に減額された月は
金額を気にしながら買い物をしなければなりませんでした…。
他にも、プラットフォームと連携しているタイプ(メルペイスマート払いなど)の後払いアプリ・サービスの場合、そのプラットフォームで過去に何らかの問題を起こしていると、後払いが利用できない可能性があります。
社内ブラックでの審査落ちを避けるためには、利用を検討しているアプリやサービスの運営会社をまず確認しましょう。
運営会社が何らかの金融グループに属している場合、
そのグループ内の企業が提供している金融サービスで、返済や支払い
などを延滞したことがないかをチェックした方がいいです。
心当たりがある場合は、別のアプリやサービスを利用することで、社内ブラックでの審査落ちを避けることができます。
審査落ち理由2|短期間の多重申し込み(申込ブラック)
審査で照会される信用情報には、金融サービスへの申込情報も登録されます。
そのため、短期間に複数のクレジットカードやカードローンに申し込むと、信用情報を照会されたときにそのことが金融機関に筒抜けになります。
短期間で複数のクレジットカードやカードローンに申し込んでいると、「それだけお金に困っている=支払いや返済をしてもらえるか疑わしい」と判断されて、審査落ちになる可能性が高まるのです。
この状態を一般的に申込ブラックといいますが、限度額が高い後払いアプリなら申込ブラックが原因で審査落ちになることもあり得ます。
限度額が高くなると(10万円以上が目安)信用情報機関への照会が行われることもあるからです。
申込ブラックによる審査落ちを避けるためには、そもそも限度額が高い後払いアプリに申し込まないこと、短期間に複数の後払いアプリへの申し込みを避けることが必要です。
「1ヶ月に3社以上」というのが申込ブラック判定される目安と言われています。
BANKITなど10万円以上の限度額が高めの後払いアプリを申し込むなら、1ヶ月に2社以内にするのがおすすめです。
利用停止の理由|後払いアプリを使って現金化
これまで使えていた後払いアプリが急に使えなくなった場合、考えられるのは後払いアプリを利用した現金化を疑われた、ということです。
現金化とは、後払いアプリで購入した商品を買取業者に買い取ってもらうなどして、現金を手に入れる方法です。
後払いアプリでは現金化を規約で禁止しているので、現金化を行ったことが発覚すると、アカウントが停止して利用できなくなる可能性があります。
現金化が疑われるのは、後払いアプリを登録した直後に高価な商品を購入したり、金券のような換金性の高い商品を購入したりした場合です。
後払いアプリによる現金化はリスクが高いので、後払いアプリは本当に欲しいものを購入するために利用しましょう。
「現金」を必要としているのであれば、後払いアプリによる現金化ではなく、素直にカードローンを利用するのがおすすめです。
大手消費者金融のカードローンなら、申し込んだその日のうちにお金を借りられることも多いですし、利用が初めてなら無利息期間が使えることがほとんど。
とくにプロミスなら、申し込んでから最短3分※1というスピーディーさでお金を借りることができますし、お金を借りてから30日以内に返済すれば、利息を支払う必要もありません。※2
注釈
※1 :お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2:プロミスの無利息期間を利用する場合、ご契約がはじめてのお客様に限ります。また、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
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公式サイト:https://cyber.promise.co.jp/
※お申込時間や審査状況によりご希望に添えない場合がございます。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要。
【最短5分】後払いアプリの使い方!2万円をソシャゲに課金するまでの手順
ガチャ期間の終了間際に後払いアプリで追加課金をしたいようなケースでは、アプリのインストールから利用までをスムーズに進める必要があります。
ここでは、先ほど紹介した後払いアプリのうち「みんなの銀行」を例に挙げて、インストールしてから2万円を課金するまでの手順を解説します。
まずは、アプリストアでみんなの銀行をインストールします。
みんなの銀行をインストールすると、アプリ内にバーチャルのデビットカードが発行されるので、「カバー」の機能を利用して2万円をチャージしましょう。
その後、Apple IDやGoogle Playの支払い方法としてバーチャルカードを登録します。
バーチャルカードの登録とカバーでのチャージの順番は、前後しても構いません。
あとはゲーム内で2万円の課金手続きを行い、支払い方法としてみんなの銀行のデビットカードを選択すれば、2万円分の課金決済完了です。
後払いアプリを利用する時によくある質問(FAQ)
ここまで、おすすめの後払いアプリの詳細や、後払いアプリを実際に利用する手順などについて解説してきました。
まだまだ気になることや不安なことがある方向けに、後払いアプリを利用するときによくある質問に対して、Q&A形式で回答していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
- 審査がいらない後払いアプリは?
-
厳密にいえば、現金をチャージして使う場合を除き、審査がいらない後払いアプリはありません。
そもそも後払いとは、アプリ側が代金を一時的に立て替えて支払いを先延ばしにすること。割賦販売法およびリスク管理の観点から、何らかの審査(与信判断)が行われるのです。
ただし、クレジットカードやカードローンの申し込み時に行われるような、「信用情報を照会する形での審査」が行われない後払いアプリは存在します。
「非チャージ型」や「キャリア決済型」の後払いアプリは、現在の行動データや収入、スマホ料金の支払い実績などをもとにした審査を行うケースが多いです。
そのため、信用情報に関する審査なしで利用できる可能性があります。
ただし、利用金額や他の金融サービスの利用実績次第では、信用情報を照会されるケースがあることも把握しておきましょう。
詳しくは「後払いアプリは審査・チャージ方法で選ぶ!ブラックでも審査無しで使えるのは2つのタイプ」で解説しているので、そちらも参考にしてください。
- 2万円すぐ使える後払いアプリは?
-
本記事で紹介している以下の後払いアプリは、いずれも2万円すぐ使えるものばかりです。
記事冒頭に掲載させていただいた比較表も参考にしていただきながら、自分が使いやすそうと感じるアプリを選んでください。
これら5種類のアプリの特徴に関しては、「後払いアプリおすすめ5社を目的別に厳選!37社を徹底調査した結果」で詳しく紹介しています。

アミーゴメディア編集部 川上

なお、いずれも2万円をすぐ使える後払いアプリばかりですが、
アプリによっては利用金額が審査で決定されるものもあります。
審査の結果、2万円の利用枠が設定されない可能性もあることは、念頭に置いておいてくださいね - ツケ払い可能なアプリは?
-
ツケ払いを「買い物などを行った当日ではなく後日支払いを行うこと」と考えるのであれば、本記事で紹介しているアプリはいずれもツケ払いが可能です。
利用限度額や支払い期限、利用できるサービス・プラットフォームなどを踏まえて、自分が使いやすいと感じるアプリを選ぶとよいでしょう。
種類が多すぎて迷うという方には、とくにatone、ワンバンク、バンドルカード、みんなの銀行、BANKITの5種類がおすすめです。
これら5種類のアプリの特徴に関しては、「後払いアプリおすすめ5社を目的別に厳選!37社を徹底調査した結果」で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
- バーチャルカードと後払いアプリの違いを教えてください
-
バーチャルカードが「実体のないクレジットカード」、後払いアプリが「後払いが可能な支払い手段」です。
例えば、本記事でご紹介した、atone・ワンバンク・バンドルカード・みんなの銀行・BANKITはバーチャルカードを発行できるので、後払いする時に物理的なカードは発行されず、スマホだけで利用できます。
つまり、アプリ上やオンラインのみで決済手段として利用できるクレジットカードをバーチャルカードと呼ぶわけです。
一方、後払いアプリはその名の通り後払いが可能なアプリで、本記事で紹介しているPaidyやバンドルカードなどが含まれます。
- QUICPay(クイックペイ)を審査なし&後払いで使えますか?
-
QUICPay(クイックペイ)を審査なし&後払いで使うことはできません。
QUICPayにはクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどを紐付けることができます。
しかし、クレジットカードを作成するためには審査を受けなければなりませんし、デビットカードやプリペイドカードでは後払いができません。
そのため、審査なし&後払いを希望するのであれば、QUICPay(クイックペイ)以外の方法を検討する必要があります。
まとめ|それぞれのアプリの特徴を把握して自分に合った後払いアプリを使おう
- atone、みんなの銀行など後払いアプリには信用情報の照会なしで利用できるものも多い
- バンドルカードやPaidyのように審査によって利用額が決定される後払いアプリもある
- 社内ブラックや申込ブラックが原因で審査落ちになることもある
- 無理のない範囲での利用と計画的な返済が重要
後払いアプリは「チャージ型」「キャリア決済型」「クレジットカード型」など種類が多く、特徴もそれぞれ異なります。
審査を受ける場合に不安要素はあるか、どれくらいの金額を使う予定かなどを踏まえて、自分に合った後払いアプリを選びましょう。
アプリをインストールしてからすぐに使いたい方は、「【最短5分】後払いアプリの使い方!2万円をソシャゲに課金するまでの手順」も参考にしてください。
なお、後払いアプリを利用するうえでは、後日支払いが待っていることに注意しておかなければなりません。
手元のお金が減らないことでつい使いすぎてしまうかもしれないので、無理のない範囲での利用に留め、計画的に返済することを必ず念頭に置いておきましょう。
記事を読んだうえで、自分に合った後払いアプリを選んでいただければ、幸いです。